狭小地のイメージが変わった！？【小屋裏の家見学会風景】

イベント告知通り、９／１０（日）に完成見学会を開催しました。

今回も２０組を超える多数のご来場をいただき、ありがとうございました。

設計した岸本先生（アトリエＳＯＲＡ）も一日いらっしゃり、限られた条件の中でも快適な暮らしを実現する工夫などをご説明いただきました。

来場者も実際に体感した家の広さに感嘆の声！！
『狭小地に対するイメージが変わった。』『自分達の土地探しに希望が持てました。』などの感想もいただきました。

どんな条件でも、建築家のアイデアでステキな住まいは実現可能です。
イベントコーナーで告知していますが、９／２３−２４には岸本先生を含む計８組の建築家を招いて【未来をのぞく住宅展】を開催します。
狭小地についてはもちろん、どんな些細なことでも結構ですので、気軽に話しかけてみてくださいね。

来場者から頂戴したご感想の一部をご紹介します。

・狭小とは思えない広さを感じました。我が家の２２坪に期待が膨らみます。（河内長野市Ｙ様）
・限られたスペースを有効に活用されている。必要なものとそうでないものを明確に区別し、コストのかけ方がはっきりしているように感じた。（和泉市Ｈ様）
・狭小地でも、北向きでも、明るく利便性の優れた家ができることが実感でき、よくわかりました。（岸和田市Ｗ様）
・土地の広さの割にゆったりとした空間でびっくりしました。外からの視線を気にせず、とてもくつろげるステキなお家だと思いました。自分たちの土地探しに希望が持てました。（高石市Ｋ様）
・今回初めて建物見学をしたのですが、実際の大きさや雰囲気が伝わって良かったです。２面のベランダが生み出す開放感や風通しの良さに魅かれました。（泉佐野市Ｎ様）
・限られた敷地で充分な風通しと開放感があり、希望を良く取り入れられていると感じました。通りいっぺんのアイデアではない点、非常に魅力的です。（泉北郡Ｍ様）
・狭小地のイメージが変わった。隣の家の視線が気にならなくて良い。（阪南市Ｈ様）
・狭い土地でもこれだけ明るく広い家ができるとはビックリです！！（和泉市Ａ様）